未来へ向けた
堀建設の挑戦の歴史(1914)
土建業の始まりは、大工、石工です。
その職人たちが一人、二人と集まって、頭(職長)や組が生まれました。
1914年、その中の一つとして、堀建設は創業しました。
日本の経済成長とともに、この町にも新しい道や鉄道が通り、橋が架かり、建物ができました。
そこにはいつも、当社の仕事があったのです。
これからも、この町に人々の暮らしがある限り、私たちの歩みも続いていきます。
History
1914 | 堀工務店創業
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1966 | 有限会社堀工務店に
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1982 | 堀建設株式会社に
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1990 | 3代社長 堀 邦至地域を代表する企業へ
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2004 | 高齢者介護事業開始デイサービス「ホリデイ」・グループホーム「悠心彩」オープン津和野町脇本の地でデイサービスとグループホームの介護複合施設をオープン。当時は地方の建設会社が高齢者介護施設の運営をするのは前代未聞で、事業化までの道のりは大変険しいものでした。しかし、逆境を跳ね返し、事業化の道筋をつけ、堀建設の介護事業が誕生しました。創業以来大切にしてきた「挑戦」という理念を形にして示した事業の一つでした。 2005
益田道路高津高架橋下部工事島根県内でも道路や鉄道などの社会交通インフラが乏しい石見エリア西部で、「地域」・「ひと」・「いのち」をつなぐ高速道路の整備に貢献しました。 2009
小規模多機能ホーム「ホリデイ市原」・ グループホーム「悠心彩・中西」オープン介護事業をスタートさせた2004年以降、地域密着を掲げ少しずつ実績を積み重ねてきた堀建設の介護事業。2009年には、益田市で新たな介護施設の運営を展開しました。訪問・通所・宿泊のサービスを備えた小規模多機能ホームとグループホームの介護複合施設をオープン。 |
2013 | 4代社長 堀 大地
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